アフター5 表参道ほろ酔いシンポジア シーズン5 2019年10月25日(金)17:30~19:00
第2回「地球上にいて、地球が球面であることがわかるか。」
大山 淑之(東京女子大学教授、数学者)

2019/10/30

 2019年10月25日(金)、当社ビルの東京セントラル表参道レンタルスペースにて6アフター5 表参道ほろ酔いシンポジア シーズン5 第2回「地球上にいて、地球が球面であることがわかるか。」を開催致しました。
講師は第1回「暗号とは何か。」より引き続き、東京女子大学教授で数学者の大山 淑之先生です。
 恒例によりまして、当社代表取締役・広瀬と大山先生の乾杯から始まりました。



 「地球は青かった」の名言で知られるガガーリンのように、宇宙から観察すると、地球が球体なのは一目瞭然でしょう。
 では、地球上にいて、一体どのような方法で地球が球面である事を証明するのでしょうか。
「地球の中は考えないで表面だけを見ます。曲面は膜のようなものだと思って下さい。」と大山先生。
図形の次元を用いて、地球の曲面は2次元の図形、宇宙は3次元の図形と見立てていきます。



 地球の表面が球面とわかるには、曲面が一体どのくらいあるのか、考える必要があります。
実際に理解していくために、会場では紙を配布し、様々な展開図を作成しました。
皆様、熱心に紙を折っていらっしゃいました。



 会場全体の頭が柔らかくなってきたところで、「面というのは、三角形をどんどん貼り合わせて作る事ができます。」と大山先生は述べました。
地球上の表面全体に三角形を貼り、その頂点・辺・面の数をそれぞれ求めます。
そして“ある計算”をすると、地球が球面であることが証明できてしまうのです。

気になった方は、近日公開予定の動画をご覧ください。
動画視聴時にA4サイズの紙をご用意頂くと、もれなく大山先生と一緒に展開図が作成できます。




 講演最後、講師の方にお礼の花束を贈呈するのが恒例のシンポジアですが、今回は一足早いクリスマスプレゼントのお渡しとなりました。

次回のシンポジアは2019年11月15日(金)17:30~19:00(受付開始時間17:00~)、公認会計士・税理士の関口 英二郎先生による「会計の昔と今Ⅰ」を予定しております。
関口先生が歴史的な観点から昔の会計について解説します。
会場は東京都渋谷区神宮前4-3-15 東京セントラル表参道215号室(表参道駅A2出口より徒歩2分)、入場無料です。

お申込み・お問い合わせは
【お電話】03-3401-0357、
【メール】soumu2@sanshin-tatemono.co.jp
にて随時受け付けております。
まだ空席もございますため、皆様の奮ってのご参加を心よりお待ちしております。